アルインコ(ALINCO) NEW スピンバイク 本格的ホイール13kg 摩擦負荷無段階 静音設計 ワイドサドル負担軽減 ワイドハンドル スマホトレー ハンドル/サドル調整可 移動キャスター付き 【ブルー/イエロー】 BK1518詳細
数量1: アルインコ(ALINCO) NEW スピンバイク 本格的ホイール13kg 摩擦負荷無段階 静音設計 ワイドサドル負担軽減 ワイドハンドル スマホトレー ハンドル/サドル調整可 移動キャスター付き ブルー BK1518AN 数量1: アルインコ(ALINCO) エクササイズフロアマット EXP150 床面保護 衝撃吸収 滑り止め 原産国:中国 色:ブルー
アルインコ(ALINCO) NEW スピンバイク 本格的ホイール13kg 摩擦負荷無段階 静音設計 ワイドサドル負担軽減 ワイドハンドル スマホトレー ハンドル/サドル調整可 移動キャスター付き 【ブルー/イエロー】 BK1518口コミ
男性です。先程届いて早速組立作業しました。1人で組立開始。開梱約15分【別添写真が全パーツと工具、説明書（日本語）等⠀】、説明書もすごくわかりやすく、あらかじめボルトワッシャー等の部品は取付予定位置に仮止めしてあるため迷うこともなく組立約40分、トータル約1時間で完了しました。組立は同時梱包の工具で大丈夫です。前スピンコイル部分が重いので、力がない方は多少苦戦するかも…。完成後、早速約45分使用しましたが、サドルのクッションも柔らかめのため、おしりは痛くなりませんでした。負荷調節もスムーズにできていい汗かけました！コスパ的にいい予感しかありません！
大型の割に軽いです。実際のロードバイクと比べてクランク幅とクランク長が長めなので、若干違和感がありますが慣れれば気になる程では有りません。音は大変静かで、イヤホン無しで動画が普通に観れます！サドルの前後可動域がもう少し欲しいです。国産メーカーなので、取説が大変親切で組立、使い勝手に苦労する事はありません。
Amazonアウトレット、外装のみに不備有りとの事で購入しましたが、組み立て終盤に写真のメモ書が出てきました。一応使用は出来ていますが、外装のみの不備のはずなのに不良部品とはなんだったのかと疑問が残っています。
部屋に置きましたのでいつでも漕げますのでとても便利です。
一点気になるところは、サドルの角度によっては、（男性の場合）前立腺に圧力がかかってしまいます。
専用カバーなど被せものはないそうですので、そのような場合はサドルに緩衝材としてのタオルなどを挟み使っています。
何れにしても良い商品ですよ！！
コスパ最高ですね。
高齢者の運動にも良いと思います。
運動不足の極みを少しでも解消出来ればと購入しました。
届いた際に、運送屋さんから打梱を告げられ、中の確認をお願いされました。アパートのためとても目の前で確認できる状況ではなくその時は受け取りしました。結果写真で完成したように問題はありませんでした。
商品感想①かなり重いです。
女性1人ではもしかしたら厳しいかたもいると思います。私は玄関で開梱し、部品をひとつひとつ運び、本体は翌日運びました。なんとか力振り絞り2階まで上げましたがお手伝いなとしてもらった方が安全。要検討かと思います。
②組み立ては簡単です。女性私でも簡単に出来ます。それぞれのパーツもかなりしっかりしていて重いので倒したりすると建物に傷がつくので注意必要です。
③高さや位置の調整が嬉しい。
自分に合わせたサドルの位置やハンドル高さが出来て嬉しいです。
❹びっくりの静かさ!！
アパートなので人のいない時にトレーニングしようと思っていましたが、静かで、スムーズでかなり嬉しいです！
運動＝ルームランナーしか頭にありませんでしたが、これなら静かだし、腹筋、大腿筋使うし使い続けられそうな気がします!
長年使用の後輪固定ローラー（ミノウラ製）がヤレてきたのでスピンバイクを各種調査した結果、13kgのホイールと-25%OFF（14,815）が決め手となり入手しました。 巨大な箱（W1180xH820xD200,34kg）で届きます。開封後、バラせない本体部は25kgほどありますので移動には力が要ります。 基本設計がしっかりしている印象で各パーツとフレームは肉厚の贅沢な作りで頑丈です。この手の製品では重さと強度は比例するので高回転や高負荷、立ち漕ぎでも安心感があります。ベルトドライブゆえ発生する動作音はブレーキの摩擦音のみですがそれはローラー台の比ではなくごくわずかなものです。重いフライホイールはより実走感を感じられますのでサイクリストには嬉しい装備です。画像の様にドライブベルトのテンションは多少調整できそうです。ブレーキパーツは専用/汎用含め入手し易そうです。 日常はもとよりロードに出られない雨天や強風日には心強い相棒となりそうです。ハンドルの前後調整ができない、ケイデンス表示がない、心拍計がない（Time表示で計測できる）、汎用サドルが使えないなどのマイナスはあるものの総合的に良い製品と感じられました。【追記 専用ケイデンスユニットを追加】ロードバイク同様、負荷の最適化にケイデンスの表示は欲しいということで廉価なCC-VL820（有線式）にクランクの回転数（ケイデンス）を表示させました。時速表示をケイデンス表示とみなす方法です。タイヤ周長(円周)を1,667mmに設定すると100rpmで10.0020km/hです。70rpmでは7.0014km/h、80rpmは8.0016km/h、90rpmは9.0018km/hとなり誤差は僅かです。計算式は[1,667mm×100rpm×60(分速→時速換算)=10,002,000mm/h=10.002km/h]です。CC-VL820は㎝単位入力なので166㎝を入力しました。センサーはコードの制約から画像の位置です。フレーム側は硬質スポンジを両面テープで重ねて高さを稼ぎタイラップで固定、クランク側はネオジム磁石を何枚か重ねてセンサーに近づけます。鉄クランクなので磁石はどこにでも付きます。画像の9.3km/h表示は93rpmを表します。サイクルコンピューターはケイデンス専用表示となりますので走行時間と時刻の両モードのみ有効です。この方法でどのフィットネスバイクでもケイデンス表示が可能となります。
商品自体はリーズナブルでとても使いやすいものでした。大きな問題ではないですが、付属していた乾電池が液漏れして使用できない物でした。
