ELITE(エリート) フィットネスバイク SUITO(スイート)(ダイレクトドライブ) シマノ 0191001 ホームトレーナー
ELITE(エリート) フィットネスバイク SUITO(スイート)(ダイレクトドライブ) シマノ 0191001 ホームトレーナー説明
設置サイズ:760×560×495mm、収納サイズ:560×150×495mm、重量:約14.5kg自動負荷・最大再現勾配15%ANT+ FE-C、Bluetooth Smart 双方向通信(スピード、ケイデンス、出力を送信)パワーメーターリンク搭載磁気抵抗ユニットによる出力計測(誤差±2.5%)、磁気抵抗ユニットによる出力計測(誤差±2.5%)
今までのダイレクトドライブタイプのホームトレーナーとは一線を画す、超スリムなプロダクトデザインで省スペースを実現した新設計インタラクティブトレーナー。パワーメーターリンク搭載で、ご自身のバイクにすでに装着しているパワーメーターの計測した出力を受信し、その数値に合わせて負荷調整することが可能です。バイクにパワーメーターを取り付けていない場合でも、磁気抵抗ユニットから誤差±2.5%で算出される正確な出力データを基に自動負荷調整機能を動作させることも可能です。本体は静寂性に優れるダイレクト・トランスミッション方式ですが、ドライブシステムを改良することで格段に静穏性をアップすることに成功し、低振動で使用する環境を選ぶことはありません。 電子制御マグネティック負荷ユニットは、100Vで駆動し、強力な負荷を生み出します。これによって実際の登りと同様の低ケイデンス・高負荷な登板負荷を実現しています。また、製品にはシマノのカセットスプロケット(105グレード/11-28T)が付属するだけでなく、フリーボディにすでに取り付けられた状態で梱包されています。エリート純正の高機能トレーニングアプリ「my-E-Training」やサードパーティ製の「ZWIFT」、「TrainerRoad」などアプリを使ったさまざまなトレーニングが可能です。 付属品: my E-Training1年間無料ライセンス、ZWIFT1ヶ月間無料ライセンス、ライザーブロック、シマノ11速カセット(105)※取付済 ※心拍データを利用する場合は、別途「心拍ベルト」をお買い求めください。 ※カンパニョーロ10/11s用フリーハブボディは別売。 ※騒音や振動は、建物の構造により感じ方は異なります。 設置サイズ: 760×560×495mm、収納サイズ: 560×150×495mm 重量:約14.5kg 自動負荷・最大再現勾配15% ANT+ FE-C、Bluetooth Smart 双方向通信(スピード、ケイデンス、出力を送信) パワーメーターリンク搭載 磁気抵抗ユニットによる出力計測(誤差±2.5%) 130-135mmQR、142-142mmTA 対応
ELITE(エリート) フィットネスバイク SUITO(スイート)(ダイレクトドライブ) シマノ 0191001 ホームトレーナー口コミ評価
ELITEのアプリと連動させて使用していますが、急坂はもちろん脚にドスンと来ますが、疲れてくると平坦基調でも負荷を結構感じます。なかなか手ごわいです。一つ分かったことが、下りになってもペダルを回さなければ画面が進まないため、休むところがありません。脚力・持久力不足なため、30分~40分でへばります。扇風機、タオルは、必需品です。
A great product to use for indoor apps. Basic setup, easy calibrate and sync.
新型コロナの影響もあってロングライドし難い状況が続いたので始めたZwiftですが、慣れてくると「アウタートップでケイデンス80維持」など実走行ではほぼ出来ない回し方が出来てしまいます。この点を不満に感じて自動負荷調整機能があるスマートトレーナーをと考え、予算と機能を比較した結果SUITOを選びました。ただし、購入は「マケプレ業者による異常な価格の吊り上げ」が見られた上にマケプレ業者以外に注文不可能な状態だった為、Amazonで無くロードバイク専門店からの購入です(入荷迄には2か月程かかりましたが)まず、梱包は想像よりも大き目でした。本体サイズと比較すると大き過ぎな印象ですが、輸送の事を考慮すると妥当なのかもしれません。開梱して感じたのは「非常にコンパクト」であるという事。私は玄関の壁際に置いていますが、脚を畳んだ状態ですと存在自体が気になりません。カセットを取り付けるフリー側を壁側にして置けば横を通る時に衣類が触れても汚れると言うことも有りません。カセットはR7000系105グレードの11速が付属しますから、シマノとスラムの11速ユーザーは届いて直ぐにZwiftで使えます。11速以外はカセットの交換が必要になりますので「スプロケリムーバー」と「ロックリング外し工具」も必要です。私の場合は4700系Tiagraなのでカセットを10速に交換しています。ZwiftでのセッティングはZwiftアプリからトレーナーを選んで登録するだけです。現在購入可能なトレーナーはほぼ全て網羅されているのでSUITOも当然にリストにあります。一度登録すれば、次回からは電源を入れるだけで認識してくれます。実際に回してみて感じた事は「とにかくスムーズ」という事。フライホイールの重量もあるのでしょうが、変速時のショックがタイヤドライブのマグネット式固定ローラーと比較して軽減されます。変速ショックは実走行に近いと感じます。また、自動負荷調整もいきなり重くなったり軽くなったりはせず、斜度に合わせてスムーズに変化します。特筆すべきは「静粛性」で、タイヤドライブ式と比較すると無音と言って良いほど。妻からは「静かだから始めて無いと思った」と言われたくらいです。実際には「ラチェット音」「チェーンの駆動音」「変速音」がする訳ですが、その音もZwiftアプリの出す環境音(鳥や動物の鳴き声、通知音など)の方がうるさい程です。動画は実際に回している時の音ですが、夜間に玄関で回している為光量不足で真っ暗に写っています。