ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイク AFB5212
ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイク AFB5212説明
原産国:中国本体サイズ:幅50.5×奥行88×高さ120cm本体重量:20.5kgサドル高:75~93cm(3cmピッチ7段階)メーター表示:時間・速度/回転数・距離・カロリー・心拍数負荷調節:ダイヤル負荷8段階マグネット方式連続使用時間:30分使用体重制限:90kg電源:単3電池×2本使用材質:本体=スチール、チェーンカバー・メーター=ABS、サドル=PVC、ペダル:PP表示件数を増やす
●心拍数が測定でき、効果的な運動をサポートするバイク。●ハンドル部のパルスセンサーを握るだけで簡単に心拍測定が出来る。●ハンドル角度調節、サドル高さ調節が可能。●足の踏み外し防止のペダルハンド付きで安全。●キャスター付で移動も楽に行える。●マグネット負荷とベルト駆動による、スムーズな回転と静音化を実現。●運動によって上昇した脈拍数が、1分間でどこまで安静時に回復できるかを測定し、トレーニング効果の目安やその日の体調チェックが簡易測定できる体力評価機能付。●オートスタート/オートパワーオフで電池の消耗を防ぐ。
ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイク AFB5212口コミ評価
膝の悪い母親の運動のために購入した。場所もそんなにとらず、使いやすかったようで、気に入って使ってくれています。組み立てる時に一部はまりが悪い物品が有り、不良品かなと思いましたが、どうにかなおりました。(不具合を写真に撮っていましたが、直ったので消してしまい、レビューに載せられず…。)なので、星4つとさせて頂きました。
低価格の家庭用で心拍計付きということでこの機種を選んだ。使用して、心拍計表示に不安定な感じがあり、アルインコにメールで問い合わせたが、すぐ詳細な返事がきて、誠意ある対応で非常に満足。 毎日快適に使用している。
今までにアルインコAF5500、AFB5212(本品)、コンビai、コンビEZ101、ライフギアスピンバイクを使った感想を書きます。1.AF5500 身長175cmくらいまで使用可。音はほぼ無音。使用時間30分とあるが、あまり意味はない。1時間以上こいでも問題なし。ハンドル位置は少し低め。身長・体重を入力し、何人分か登録できる。心拍数に応じて重さが自動的に変わるなどの機能はないが、その分、難しい設定はなく、乗って漕ぐだけで簡単に使える。硬さは好みで手動で設定。心拍数測定はできる。2.AFB5212 身長172cmくらいまで使用可。ほぼ無音。使用時間もあまり関係ない。ハンドルは近く、高め。主に女性向けと思われる(もちろん男性でも普通に使える)。シートは硬めなので、クッションカバーを買った。心拍数に応じて重さが自動的に変わるなどの機能はないが、その分、難しい設定はなく、乗って漕ぐだけ簡単に使える。硬さは好みで手動で設定。心拍数測定はできる。3.コンビai 値段が高い。身長は180cmか、それ以上でもいけそう。ほぼ無音。使用時間意味なし。ハンドルは近め。身長・体重を入力し、何人分か登録できる。心拍数に応じて硬さが変わる。タイマー機能、距離設定などいろいろ機能がある(があまり使わない)。機能が多いので慣れるまで設定が面倒臭い。4.コンビEZ101 身長180cm以上いける。漕ぐとチェーンの回る音がして、部屋の音響によっては、少しうるさい。aiと同様の機能がある。漕いだ感じが実際の自転車に近く、心地よい。毎日何時間も漕いだため、1年でベアリングが寿命が来て、ガラガラとすごい音がし始めて引退した。5.ライフギアスピンバイク 身長は180cm以上いける。音は、チェーンの回る音がして、部屋によっては少しうるさい。ロードバイクのような本格的なポジションが取れる。硬さ調整はフライホイールをパッドで押さえて行う原始的な構造。難しい機能は一切なく、ひたすら漕ぐだけ。立ちこぎもできる。フライホイールのあるタイプは漕いだ感じが最も気持ちいい。毎日5～6時間漕いだため、1年半でベアリングがオシャカになって引退。気持ちいいので、これを乗り継いでもよかったのだが、職場の他の人に気を使うので静かなアルインコに乗り換えた。 AFB5212は主に女性がターゲットなのでちょっとちゃっちい。ケチらずにAFB7012にすればよかったと思ったが、何とか使える。次はAFB7012にしたい。しかし音を気にしなければやはりスピンバイがいい。汗びっしょりになれるから。
室内での運動に、ちょっと造りが雑なところがありますが負荷も調整でき十分です。
運動不足を否めないため購入しました。飽きて使用していない期間もありましたが、なんやかんやでまだ使用しています。まぁ、場所は取りますが手軽に運動できるので良いと思います。
